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たいぷらいたーざっき。

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2012-01-14 Dropboxで「ファイルシステムを監視できません。」と出たときの対処法。

_ [Linux] Dropboxで「ファイルシステムを監視できません。」と出たときの対処法。 @Ubuntu Linux

ポップアップで対処方法が通知されますが、あれは一時的なもので再起動すると戻ってしまいます。というわけで恒久的に対処する方法。

/etc/sysctl.conf に以下の1行を追加します。数値はお好みで(Ubuntu 11.10はデフォルト 8192)。

fs.inotify.max_user_watches = 65536

sudo sysctl -pと実行し、sysctl.confに記述した内容が表示されればOKです。

$ sudo sysctl -p
fs.inotify.max_user_watches = 65536

inotifyは、ファイルシステムのイベントを監視・通知するLinuxカーネルのサブシステムです。fs.inotify.max_user_watches は、1ユーザあたりの監視可能数を指定するパラメータになっています。

Linux版Dropboxはこのinotifyを使っているようですが、おそらくはディレクトリ単位で監視しているようです。Dropboxに怒られたときにディレクトリ数をカウントしてみると、 8192 (デフォルトの監視可能数) を少し上回っていました。

# ドット付きを含むディレクトリを列挙し、カウントしてみる
~/Dropbox$ tree -ad | wc -l
8576

参考:

本日のリンク元

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