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2008/02/22 更新

私の環境でのインストール後の設定やレジストリ操作を記載します
ページ下には回線速度を向上させる方法を載せています。
レジストリを扱う項目もあるので、自己責任でお願いします。


インストール後の流れ

私の個人的な設定もあるので流れだけ掴んで参考にしていただければ幸いです。
ショートカットキーを用いて書いていますが、通常の方法でも問題ありません。
再起動のタイミングは勝手な判断なので参考程度にしてください。


画面のサイズと色の設定

画面が見辛いため、真っ先に画面のサイズと色を設定する。
Windowsキー+R ⇒ desk.cpl ⇒ 設定

マウスの設定

デフォルトの設定のマウス速度や加速度が遅いと感じる人は設定する。
Windowsキー + R ⇒ main.cpl ⇒ 動作

タスクバーの設定

Windowsキー + R ⇒ mmsys.cpl
タスクバーにボリュームコントロールを表示する

また、タスクバーのプロパティで以下を設定する。
頻繁に使用するメニューを優先的に表示
[スタート]メニューに小さいアイコンを表示

サービスの停止や無効

別ページのサービスを参考に停止したり、手動・無効への変更を行う。
また、同じページにあるパフォーマンスカウンタの設定やエラー対策も行う。
Windowsキー + R ⇒ services.msc

レジストリの適用

私が設定しているレジストリファイルを置いておく。
説明を入れているので、適用する前にメモ帳等で中身を覗いてください。
色々なサイトにレジストリのチューンナップが載っているが、自分で確かめたもののみ載せている。
これが一番良いというものは無いので、各自不要と思ったものはコメントアウトして実行してください。
環境依存がなさそうな設定    環境依存や個人的な設定    不要なレジストリの削除

次に、以下のキーにあるIntranetは削除する。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
Windowsキー + R ⇒ regedit

最後に、NTREGOPTを使いレジストリの最適化を行ったあと再起動する。

フォルダオプション

全般で以下の設定
ポイントして選択し、シングルクリックで開く
 ポイントしたときのみアイコンタイトルに下線を付ける

表示で以下の設定を行う。
アドレスバーにファイルのパス名を表示
デスクトップにマイドキュメント表示
 すべてのファイルとフォルダを表示
フォルダとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示する
登録されているファイルの拡張子は表示しない

また、マイコンピューター以外のフォルダ内で、表示 ⇒ 詳細 種類別ソートや名前部分のサイズを変える。
そして、フォルダオプションの表示で「現在のフォルダ設定を使用」を行う。

最後に、Cドライブ ⇒ プロパティ
このディスクにインデックスを付け、ファイル検索を速くする
「サブフォルダとファイルに適用」にする。

ページファイルや起動時の設定

Windowsキー + R ⇒ sysdm.cpl ⇒ 詳細
パフォーマンスオプションの変更でC:\にあるページングファイル0にする。
そして、できれば物理的にC:\とは別のドライブにページファイルを設定する。
環境によってサイズは異なるが普通は推奨値を、初期サイズと最大サイズを同じにして設定する。
再起動を促されるが、まだしない。

次に、「起動/回復」から以下の設定をする。
オペレーティングシステムの一覧を表示する

システムログにイベントを書き込む
管理警告を送信する
自動的に再起動する
再起動を促されるが、まだしない。

最後に、ハードウェアのデバイスマネージャ ⇒ IDE ATA/ATAPIコントローラ
セカンダリとプライマリIDEチャネルの詳細設定から、転送モードをDMAに変更する。
また、転送モードが無効になっているデバイスはデバイスの種類をなしにする。
設定後、再起動する。

ネットワークの設定

Windowsキー + R ⇒ ncpa.cpl ⇒ ローカルエリア接続 ⇒ プロパティ
Microsoftネットワーク用クライアント
Microsoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有

次に、インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティの設定をする。
IPを固定する人はここでIPアドレスとDNSサーバの設定を行う。
詳細設定で以下の設定を施す。
DNS
プライマリDNSサフィックスの親サフィックスを追加する
この接続のアドレスをDNS登録する
WINS
LMHOSTSの参照を有効にする
NetBIOS over TCP/IPを無効にする
再起動を促されるが、まだしない。

また、デフォルトの設定ではADSLや光回線の速度を活かせないので、RWin値を変更する。
設定方法はページ下にある回線速度を向上させる方法を参考にしてください。

インターネットオプション

Windowsキー + R ⇒ inetcpl.cpl
全般は以下の設定にする。
ホームページ ⇒ 「空白を使用」
インターネット一時ファイル ⇒ 設定 ⇒ 使用するディスク領域 - 20M
履歴 ⇒ ページを履歴に保存する日数 - 1日

詳細設定は以下の設定にする。
プロファイルアシスタントを使用する

FTPサイト用のフォルダビューを使用する
HTTPエラーメッセージを簡易表示する
アドレスバーに移動ボタンを表示
インラインオートコンプリートを使用する
スケジュールにしたがってオフライン項目の同期をとる
スムーズスクロールを使用する
ダウンロードの完了時に通知する
デスクトップにInternetExplorerを表示する

イメージを自動的にサイズ変更する

以上でインストール後の設定は終わりです。お疲れ様でした。
あとは各自で必要なソフトをインストールしていただければ完了と思います。

回線速度向上させる方法

簡単な設定と効果を書く。詳しく知りたい方はページ下の参考リンクへ。
RWinという値を変更することで、速度向上を図る。
設定の変更前後での違いを知るために、現状の速度を計測し、メモしておくことをお勧めする。
http://www.bspeedtest.jp/

先に私の環境下であるBフレッツファミリー100Mbpsでの結果を言うと、
下り8Mbps→70Mbps、上り10Mbps→75Mbps と劇的に向上している。

Windows2000ではデフォルトがRWin=16384
WindowsXPではデフォルトがRWin=65535
となっているため、ADSLや光ファイバが普及した現状では、適切な値ではない。

ADSLの方はRWin=65535が推奨になる。
北海道・中国・四国・九州地方の方は、倍のRWin=131070も試してみましょう。

光ファイバの方はRWin=262140が推奨になる。
ただ、関東地方の方はRWin=131070が推奨。

実際の設定方法は、Dr.TCPを使う。
http://www.dslreports.com/drtcp
上のURLからDLし、起動する。

Tcp Receive Windowの値を自分の環境に合わせて上で書いた値を入力する。
Window Scaling
Time Stamping
Selective Acks
Path MTU Discovery

の4つはYESに設定する。
他の項目は触らないでください。
Saveを押し、"Settings saved successfully"と出れば無事に書き換えられている。
Windowsを再起動すれば設定が反映される。

http://www.speedguide.net/analyzer.php
そして、上のサイトで現在のRWin値を確認する。

Dr.TCPで設定した値と同じなら、再度速度計測し、どれくらい変わったか見てみましょう。
http://www.bspeedtest.jp/
個人差はあるが、大幅に向上しているはず。(*特に2000ユーザや、北海道・中国・四国・九州地方の方)

値が反映されていない場合は、以下のサイトで方法が載っているので参考にしましょう。
http://www.bspeedtest.jp/speedup.html#afd

更新履歴

08/02/22
インストール後の流れを書くページに変更
・*.msi形式のファイルを展開する
・コマンドプロンプトで補完機能を使う
上の2つの情報は削除。

参考サイト様

ブロードバンドスピードテスト 回線速度向上に関するポイント